『ぷっ』すまの黒川智花があまりにも可愛かったので、
(食虫植物に虫が食べられるのが嬉しくてたまらなさそうだったり、蜂のから揚げをなんの躊躇もなく食べたりと、彼女のドSっぷりが垣間見れたのが たまらなかった。ってかこの子はけっこう恐ろしい性格を隠し持っている気がする。それがいい。あと、ミスかきつばたが可愛かった。どうでもいい。)
仕事前に秋葉原にいって彼女のDVDを買ってきた。思い立ったら吉日。それを座右の銘にしてこれまで生きてきたが、吉が巡ってきたと実感したことはあまり無い。
で、℃-uteとか金魚とかの新譜も見かけたのでついでに購入。ハロプロのCDを自分の金で買ったのなんていつ以来だろうか。
アイドリングとかいうフジテレビがいま推してるグループのCDも今日が発売日で、秋葉原のほとんどのショップでモニターを使ってがんがん宣伝していた。金かけてるねぇ。
そういう映像を見ていたらなんとなく買ってしまいそうになったが、曲のタイトル『ガンバレ乙女(笑)』の(笑)がなんかむかつくので買わなかった(笑)
今日はこの締め方がしたかっただけ。
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日曜日に、ファンタがゲストで出演していたフットサル大会に行ってきた。
場所は羽田の近くの東京ベイフットサルクラブ。
とりあえずせっかく見に行くということで一般大会にも出場。
フットサルしながらアイドルが見れるということでよいイベントである。
ファンタは丸山葵、佐々木蓮、かりん、奥山明日香、萩原紀子、戸井田アンナの6人。
ま、わざわざ関西組まで呼ぶことはないだろうけど、鎌田あかねちゃんは?と愚痴ってみたい。
いや、なんか好感度高いよね、あの子。
ゆーい様は制コレ。こういうことはこれから多くなるかもしれない。
野田のリサちゃんは来ていたけど、足を怪我していて見学。
それと、勝手に期待していた藤江のリサちゃんは不在。呼べよ!と愚痴ってみたい。せっかく高まったのに。頼むよキャプテン。
ファンタは大会に出場ではなくて、一般のミックスチームからの女子選抜、それと小学生チームとのエキシビションマッチ。
それとアトラクションのボール運びリレーに出たり、物販したり、開会式と閉会式でコメントしたりってところ。
なのでまぁ特に書くようなこともないかなぁ。
書くとすれば、かりんがなんか可愛くなってて少しびっくり。やはり見られて磨かれていくってことは大事なんね。
あとは丸山先生がエキシビションマッチの入場時に、入場口の網が見えなかったらしく、その網に突撃して捕らわれてたのが面白かった。どんどんおかしな子になっていくなぁ。練習中の様子を見てても、なんか一挙手一投足がおかしい。まぁいいけど。
うちらの大会の開会式のときにファンタ含めて参加チーム全員で集合写真を取るってなった。
前が葵ちゃんだったので、とりあえず彼女の頭の上にボールを乗っけて遊んでみたら、怖がって逃げられた。
死にたい_| ̄|○
ファンタの物販コーナーにはここしばらく行ってなかったのだけど(最近はいつもファンが多数取り囲んでるので行くのが面倒になった。まぁ人気が出てるって事でいいことなんだろうけど)、とりあえずこのままでは俺の好感度がまずいと、久しぶりに物販に行って葵ちゃんからものを買ってみる。その手段もどうかとは思うがとりあえずは気にしない。
で、リストバンドが2種類あってどっちにしようかなとか言ってたら、『じゃあ両方で』と久々にエース物販員の技を堪能できてうれしかった。
調子に乗って、この後すぐにうちらの試合があるから応援してよと言ったら、返事が『あー・・・』だった。
死のう_| ̄|○
ま、いろいろとボロボロだった日だけど、でもまぁ楽しかったは楽しかったので、またこういうイベントには参加してほしいと思う。
でも、いい歳してボール運びリレーはちょっと恥ずかしい。
場所は羽田の近くの東京ベイフットサルクラブ。
とりあえずせっかく見に行くということで一般大会にも出場。
フットサルしながらアイドルが見れるということでよいイベントである。
ファンタは丸山葵、佐々木蓮、かりん、奥山明日香、萩原紀子、戸井田アンナの6人。
ま、わざわざ関西組まで呼ぶことはないだろうけど、鎌田あかねちゃんは?と愚痴ってみたい。
いや、なんか好感度高いよね、あの子。
ゆーい様は制コレ。こういうことはこれから多くなるかもしれない。
野田のリサちゃんは来ていたけど、足を怪我していて見学。
それと、勝手に期待していた藤江のリサちゃんは不在。呼べよ!と愚痴ってみたい。せっかく高まったのに。頼むよキャプテン。
ファンタは大会に出場ではなくて、一般のミックスチームからの女子選抜、それと小学生チームとのエキシビションマッチ。
それとアトラクションのボール運びリレーに出たり、物販したり、開会式と閉会式でコメントしたりってところ。
なのでまぁ特に書くようなこともないかなぁ。
書くとすれば、かりんがなんか可愛くなってて少しびっくり。やはり見られて磨かれていくってことは大事なんね。
あとは丸山先生がエキシビションマッチの入場時に、入場口の網が見えなかったらしく、その網に突撃して捕らわれてたのが面白かった。どんどんおかしな子になっていくなぁ。練習中の様子を見てても、なんか一挙手一投足がおかしい。まぁいいけど。
うちらの大会の開会式のときにファンタ含めて参加チーム全員で集合写真を取るってなった。
前が葵ちゃんだったので、とりあえず彼女の頭の上にボールを乗っけて遊んでみたら、怖がって逃げられた。
死にたい_| ̄|○
ファンタの物販コーナーにはここしばらく行ってなかったのだけど(最近はいつもファンが多数取り囲んでるので行くのが面倒になった。まぁ人気が出てるって事でいいことなんだろうけど)、とりあえずこのままでは俺の好感度がまずいと、久しぶりに物販に行って葵ちゃんからものを買ってみる。その手段もどうかとは思うがとりあえずは気にしない。
で、リストバンドが2種類あってどっちにしようかなとか言ってたら、『じゃあ両方で』と久々にエース物販員の技を堪能できてうれしかった。
調子に乗って、この後すぐにうちらの試合があるから応援してよと言ったら、返事が『あー・・・』だった。
死のう_| ̄|○
ま、いろいろとボロボロだった日だけど、でもまぁ楽しかったは楽しかったので、またこういうイベントには参加してほしいと思う。
でも、いい歳してボール運びリレーはちょっと恥ずかしい。
金曜にキャラメルボックスの舞台を見に行ってきた。
『カレッジ・オブ・ザ・ウィンド』
目当ては客演として主役を演じた高部あいであることは否定しない。
けど、キャラメルの舞台を見たことはなかったので、大きな人気を持つ同劇団の舞台っていうのはどんなもんだろうという興味もあった。
んで。
感想としては・・・『まぁまぁ』かなぁ。
特にここが駄目だとか声高に言いたいような場所はないし、面白かったかと問われれば、面白かったと答えることが出来る。
脚本は結構好きな感じだし、演者さんのレベルも高いし、舞台も丁寧に作られている。
そして高部あいは可愛かった。
だから不満はないんだけど、かといって、すごく高まるものもなかったのは正直なところ。
多分、ものすごくハードルを上げてたからなんだろうなと思う。
ここまでのし上がって来た劇団なのだから、そのあたりの小劇団とは一線を画す見事な舞台であったり、すごい個性が見れたりするんじゃないかと。
でもそういうのは特に感じなくて、『面白かったね。よく出来てたね』で終わってしまったのがきっと心の底では不満なのだ。
だからその後に『でも・・・』という言葉が出てきてしまう。
観客とは贅沢で、そして残酷だ。
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ただ、これは個人的な好みもあるんだろうけど、変なポーズで安易に笑いをとろうってシーンがやや多くてそこは辟易したところはあるな。
シリアスなシーンの直後にそれがいくつかあってちょっとね。
とはいえ、高部あいは可愛かった。ぱじゃまじゃまじゃまと可愛かった。それだけも僕は満足です。はい。
見てて思ったけど、彼女はただそこに立って笑ってるだけってのがすごく似合うので、精神的トラウマかなんかで全然しゃべれない女の子の役とかやらせたらすごいはまり役だよなぁと思った。そして最後にしゃべる。感動!っていう。
以上妄想でした。
平日ということもあって、客席はかなり寂しかった。池袋サンシャインでやってたんだけど、50%行ってないくらい。ピヴォガールかと思った。
ま、今更こんなこと書くのもあれだけど、でもお暇な方は是非どうぞ。ハードル上げすぎなきゃ、全然いい舞台だと思います。当日だとハーフプライスチケットなんかもあるし(要予約)
というか、万人受けする舞台だと思うし、だからこそこの劇団は成功していて、そしてだからこそ逆に僕のような不満があるのかもしれません。
http://www.caramelbox.com/stage/courage2007/index_f.html
今日は下川みくにのライブに行ってきた。
場所は渋谷のspumaという小さなライブカフェ。
1drink&1foodが必須で、御飯を食べながら音楽を聴いてくださいというコンセプトのお店。
入ってみると予想通りすごく狭くて、普通のレストラン。
で、フロアの一角にステージ(といっても段差もなにもない)があるというもの。
ま、近くで見れるということはよいこと。
わりと遅くに入ったので前のほうのテーブルは埋まっていた。ので、後ろの方のテーブルを確保。
で、ドリンクと晩飯をオーダーしてまったりしてたのだが、ふと隣を見ると・・・・あれ?下川だ。メイクチェックしてる。
楽屋も何もないので、一番後ろのテーブルが楽屋扱いでした。一応仕切りみたいなものはあるけど、あくまで一応。
ま、こういうのも何かいいね。
下川さんのメイクチェックは入念でした。
やがてステージ開始。
アルバムが明日発売ということで、今日はそのアルバムから。
最初のBirdであまり声が出ていないように感じてちょっと心配したが、曲が進むにつれてどんどんよくなっていったように思った。尻上がりに調子があがっていった感じ。楽屋とか無いから発声の準備うんぬんとかあるのかも?
まぁそのあたりはよく分からんけど、結局いつも通りに楽しめるライブだった。満足。初めて聞くアルバム曲たちもなかなかいい感じ。
下川が歌をうたってる最中にも晩飯はぞくぞくと配膳されていく感じで、そのあたりは本当にライブカフェであった。
それはそれで普段と違う感じで楽しいんだけど、やはり晩飯をがっつり食いながらというのは、少しライブに集中できない感覚もあったかな。自分がね。
今度行った時には、料理を早めにオーダーしてライブが始まる前に完食しておきたいかなという気もしなくも無い。
この店のコンセプトに反してしまうけれども。
あと、お酒が好きな人にとっては、まったり座って食って飲みながらライブが味わえるわけだからたまらないかもね。
寝不足だったからりんごジュースにしたんだけど、今から考えると酒にすればよかった。
西佐和子さん、LisaHalimさんといったゲストも交えて約1時間半。料理は結構美味かったしで、なかなかよい時間が過ごせました。
ライブ後にはアルバムを公認フラゲ。
物販のところにいたポニーキャニオン?の女の人が可愛いとか思いながら、下川にもサインを書いてもらったりする。
次回は7/16にまたここでライブをするとのこと。
それはまた来たい。
が、その日はただでさえ冒険王のフットサルの初日とGirlsBoxのライブが重なって困ってる日だ。
多分無理だろうなぁと思ったので『7月は仕事で来れないです』とか言ってしまった。
嘘つき。
場所は渋谷のspumaという小さなライブカフェ。
1drink&1foodが必須で、御飯を食べながら音楽を聴いてくださいというコンセプトのお店。
入ってみると予想通りすごく狭くて、普通のレストラン。
で、フロアの一角にステージ(といっても段差もなにもない)があるというもの。
ま、近くで見れるということはよいこと。
わりと遅くに入ったので前のほうのテーブルは埋まっていた。ので、後ろの方のテーブルを確保。
で、ドリンクと晩飯をオーダーしてまったりしてたのだが、ふと隣を見ると・・・・あれ?下川だ。メイクチェックしてる。
楽屋も何もないので、一番後ろのテーブルが楽屋扱いでした。一応仕切りみたいなものはあるけど、あくまで一応。
ま、こういうのも何かいいね。
下川さんのメイクチェックは入念でした。
やがてステージ開始。
アルバムが明日発売ということで、今日はそのアルバムから。
最初のBirdであまり声が出ていないように感じてちょっと心配したが、曲が進むにつれてどんどんよくなっていったように思った。尻上がりに調子があがっていった感じ。楽屋とか無いから発声の準備うんぬんとかあるのかも?
まぁそのあたりはよく分からんけど、結局いつも通りに楽しめるライブだった。満足。初めて聞くアルバム曲たちもなかなかいい感じ。
下川が歌をうたってる最中にも晩飯はぞくぞくと配膳されていく感じで、そのあたりは本当にライブカフェであった。
それはそれで普段と違う感じで楽しいんだけど、やはり晩飯をがっつり食いながらというのは、少しライブに集中できない感覚もあったかな。自分がね。
今度行った時には、料理を早めにオーダーしてライブが始まる前に完食しておきたいかなという気もしなくも無い。
この店のコンセプトに反してしまうけれども。
あと、お酒が好きな人にとっては、まったり座って食って飲みながらライブが味わえるわけだからたまらないかもね。
寝不足だったからりんごジュースにしたんだけど、今から考えると酒にすればよかった。
西佐和子さん、LisaHalimさんといったゲストも交えて約1時間半。料理は結構美味かったしで、なかなかよい時間が過ごせました。
ライブ後にはアルバムを公認フラゲ。
物販のところにいたポニーキャニオン?の女の人が可愛いとか思いながら、下川にもサインを書いてもらったりする。
次回は7/16にまたここでライブをするとのこと。
それはまた来たい。
が、その日はただでさえ冒険王のフットサルの初日とGirlsBoxのライブが重なって困ってる日だ。
多分無理だろうなぁと思ったので『7月は仕事で来れないです』とか言ってしまった。
嘘つき。
簡単に感想。
ネタばれってほどのことはしないけど多少は流れに触れます。
主演は中澤裕子にいしだ壱成。
あとビシバの住田隆とか、須藤温子とか。
場所は東京芸術劇場小ホール。
男女比6:4くらいかな。
で、これも結構面白かった。
今にして思い返してみると、かなり乱暴な脚本だし、それはないなぁって流れもいくつかあったんだけど、でも見てる間はそれほどには気にならなくて、それよりも楽しめる部分の方がはるかに多かった。
頭空っぽにして見れば、とても楽しめる舞台だと思います。深く考えるのは見終わってから。
中澤裕子はそのまんま中澤裕子でした。あれはやりやすいだろうな。大げさに言えば、演じる必要ないんじゃないかってくらい。
須藤あっちゃんがよかったね。今まで彼女の舞台やらドラマやら見た中で一番あってたというか、はまってたというか。
適性がああいう役に一番あるんだろうなぁと思った。
日替わりでお笑い芸人のゲストがいて漫才を披露するらしいんだけど、この日のコンビ(名前しらない)はすごく面白かった。
キャストの反応を見たかぎり、日によって当たり外れもあるみたいで、この日は当たりだったっぽい。
一番よかったのは、舞台の雰囲気がよかったことかな。
物語が山場を越えた後はアドリブも多少でてきたりするんだけど、そのあたりの役者同士の駆け引きなんかは、このキャストのチームワークのよさを感じられて、見ていてなんかいい気持ちになれた。これは舞台ならではのもの。
もう前売りは終わってるみたいだけど、当日券は多少出るらしいので、お暇な方はぜひどうぞ。
http://www.blue-blue-birthday.net/
ケンタがたくさん出てきたので、昨日の晩飯はケンタ。
ネタばれってほどのことはしないけど多少は流れに触れます。
主演は中澤裕子にいしだ壱成。
あとビシバの住田隆とか、須藤温子とか。
場所は東京芸術劇場小ホール。
男女比6:4くらいかな。
で、これも結構面白かった。
今にして思い返してみると、かなり乱暴な脚本だし、それはないなぁって流れもいくつかあったんだけど、でも見てる間はそれほどには気にならなくて、それよりも楽しめる部分の方がはるかに多かった。
頭空っぽにして見れば、とても楽しめる舞台だと思います。深く考えるのは見終わってから。
中澤裕子はそのまんま中澤裕子でした。あれはやりやすいだろうな。大げさに言えば、演じる必要ないんじゃないかってくらい。
須藤あっちゃんがよかったね。今まで彼女の舞台やらドラマやら見た中で一番あってたというか、はまってたというか。
適性がああいう役に一番あるんだろうなぁと思った。
日替わりでお笑い芸人のゲストがいて漫才を披露するらしいんだけど、この日のコンビ(名前しらない)はすごく面白かった。
キャストの反応を見たかぎり、日によって当たり外れもあるみたいで、この日は当たりだったっぽい。
一番よかったのは、舞台の雰囲気がよかったことかな。
物語が山場を越えた後はアドリブも多少でてきたりするんだけど、そのあたりの役者同士の駆け引きなんかは、このキャストのチームワークのよさを感じられて、見ていてなんかいい気持ちになれた。これは舞台ならではのもの。
もう前売りは終わってるみたいだけど、当日券は多少出るらしいので、お暇な方はぜひどうぞ。
http://www.blue-blue-birthday.net/
ケンタがたくさん出てきたので、昨日の晩飯はケンタ。