平日なんて行けねーよと言ってるうちにしばらくお台場ともご無沙汰になり、真っ黒だった肌も少しだけ色を落としてきた。
そしていよいよ明日で冒険王のフットサルも最後。
まぁ正確にはまだガッタスの公開練習やらなんやらが残っているけれども、自分にとっては最後の機会。
決勝にふさわしい、よい試合が見られればいいなと思う。
明日の大会が閉会式を迎える頃、夕暮れの気配の訪れとともに、夏の終わりを強烈に感じるんだろう。去年がそうだったように。
そしてきっと月曜日には、自分の中では秋という季節を迎えているのだと思う。
------------------------------
さっき映画の舞台挨拶を見てきた。
今一番かわいいのは北乃きいだな。
いじめドラマはいじめシーンが見るに耐えないので見てないのだけど、来週からちょっと耐えてみよう。
そしていよいよ明日で冒険王のフットサルも最後。
まぁ正確にはまだガッタスの公開練習やらなんやらが残っているけれども、自分にとっては最後の機会。
決勝にふさわしい、よい試合が見られればいいなと思う。
明日の大会が閉会式を迎える頃、夕暮れの気配の訪れとともに、夏の終わりを強烈に感じるんだろう。去年がそうだったように。
そしてきっと月曜日には、自分の中では秋という季節を迎えているのだと思う。
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さっき映画の舞台挨拶を見てきた。
今一番かわいいのは北乃きいだな。
いじめドラマはいじめシーンが見るに耐えないので見てないのだけど、来週からちょっと耐えてみよう。
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この日も暑かった。暑くなかった日なんてないけれど。
平日開催ということで客はかなり少なめ。
12チーム中6チームがタレントチームで、初戦はすべてタレントチームvs一般チーム。
一般チームのレベルは全体的にあまり高くなかった。平日ということで学生系チームが多かったからなのかな?
学生系ということで年齢の若いチームが多い。
最近若い子が誰でも可愛く見える。病気。前から。でも症状悪化。
決勝進出は、ミスマガ、ザナ、チードリ+一般チーム。四谷、表参道、チャクは敗退。
唯一一般チームから決勝に進んだチームはミスマガに負けたチームが敗者復活したもの。ということで、ガッタスさんにお勧め。
チームごとに雑感を。
・ミスマガ
怪我をしていたので本調子ではなかったんだろうけど、それでもかっつんがいい。動きが小気味いいんだよね。
ただ、チームとしては、溝口頼みだったのがかっつん頼みになるってだけの気もしなくもなかった。この2人が揃ってれば、強いチームになりえたのにな・・・
試合の合間の休憩時間にスタッフも交えて、ミスマガチームが遊びでわいわいと試合をしていた。
別に暇してる客を楽しませようとか考えたわけでもないだろうけど、ただチーム全体が持ってる陽性の雰囲気は感じ取れる出来事だった。いいチームだ。
そしてそこでゴールを決める西やん。試合にとっとけ。もちろんこの日もノーゴール。
・四谷クローバーズ
初戦で一般チームに逆転勝利し、2戦目でミスマガと決勝進出をかけて勝負。実力が同じくらいということもあってとてもいい勝負だった。
そして0-0のままPK戦となり、PK戦でミスマガが勝利。四谷のお台場はこれにて閉幕。残念。
ただ、チームとしてはリコが抜けた穴がぽっかりと開いているだけに、この結果は仕方ないようにも思った。まだまだチーム力は弱い。
けれどこの夏は、フットサルの妖精こと幸坂ゆかが登場し、個人的にはとても楽しめるチームとなった。
彼女は決してすごく上手いという選手ではない。だけど、動きが軽やかで見ていてなんか楽しい。常に楽しそうにプレイしているのもいい。味方選手がいいプレイをした時にはいつも、両手を高く上げて手をたたいたりしているのも見ていて気持ちがいい。
あと、可愛いし。
四谷は物販とかやらないのかな。
・チードリ
チードリといってもドリメンは阿部、高本、中島の3人のみの参加。PLIMEの方が人数が多い。そして宇津木様。
2戦でチームとして6得点。たしか宇津木が4得点+2アシスト。
正直、宇津木しか印象に残っていない。そんなフットサル。
前からずっとそうだが、他のメンバーが例えどんなに頑張っていたとしても、宇津木がいる限り、それは陽の目を見ることは難しい。
フットサルだけでなく、やることなすこと全て裏目。ドリにかけられた呪いは、改名したくらいで解けることはない。
・ザナ
こちらも順当に決勝へ。ただ、えらいなと思ったのは、1-0とかの接戦でもAKBのメンバーを出場させていたこと。
そのせいで危ないシーンとかもあったんだけど、それでも引き続き出場させていたのはえらいと思った。
見るお客さんの求めているものを考えるようになってくれてるのだろう。
これはザナだけじゃなく、ASAIにしても四谷にしても蹴竹にしても、多少はそういう意識が去年よりはあるように思う。嬉しいことだ。
・チャク
影山代理キャプテンに少し高まった。
三宅の梢子ちゃんは毎試合泣いていた。
最終戦で相手のキックインが直接入ったゴール。審判は彼女の体にボールが当たったと判定して同点ゴールとなった。
僕の位置からも当たったようにも見えたけれども、梢子ちゃんが当たってないようなジェスチャーをしていたので、きっと当たってなかったんだろう。
自分の目よりも美人の言うことを信じる主義。
・表参道
表参道2年目の夏もこれにて閉幕。
今年はまるでいいところがなかった。去年の魔法はどこへやら。
きっともうMPが残っていなかったのだろう。この一年、それを回復させるための行動を何もしていなかったのだから。
・WALNUTS(カレッツァJr)
タレントチームじゃないけど、この日一番盛り上げたチームかもしれないので書いておく。
2試合目、7番の背番号をつけた小さな女の子がでてきた。ものすごく小さい。おそらく小学校の1年か2年くらい。
夏の思い出作りでの出場だろうと思った。
んが・・・すげー。
ターンで相手を置き去りにする。トラップ完璧。キラーパス連発。将来のなでしこJAPAN入りは間違いのないところか?
いいものが見れた。
そしてこのチームと最後に対戦した表参道の不運。客は当然この子の味方だから。
あと、井本、赤坂、長谷川がコーチとして来ていて、色々と手伝っていた。
カレは容赦のない補強とかしちゃうチームだけど、こういうことをしているところを見ると文句いう気にならないし、スフィアにとって必要なチームだよなぁと思う。
今日の晩飯は松屋にて。
なんか隣の人がいらいらしている。
机を指でとんとんと叩き、何かを我慢している様子。
そういえば、僕の方が後から来たのに、この人にはまだ料理が来てないな。こっちはとっくに来てるのに。
そういう場合は店員にとっとと「料理来てないんだけど」とでも言えばいいと思うんだが、言わないで自分の中にどんどん怒りをためていく人っているよね。そしてそういう人が爆発したときはかなり怖い。
再びちらっと見ると、ちょっと睨まれた。やっぱ怖い。急いで食べて帰ろう。
僕が食べ終わりかけたあたりでやっと、彼にも遂に料理が届けられた。よかった。
「ビビン丼お待たせいたしました」
ん?
僕が食ってるのもビビン丼。
そういえば、なんか来るの早かったよな…
僕は多分悪くない。
でも、そ知らぬふりをして、逃げるように退席。
---------------
もうちょっと面白くなるかと思ったがそうでもなかったので、土曜のお台場のことでも素直に書くとしよう。
冒険王CUP 1st 予選二日目[7/28]
前日の予選1日目よりも全体的に多少レベルが高かったかなと思う。
ただ飛びぬけて上手いチームってのもなかった。やはり1日目の一般チーム、『ひと夏の思い出 再び』が決勝では優勝候補筆頭となりそうだ。
この日のタレントチームは南葛、ミスマガ、チャクが決勝進出を決めた。ASAI、蹴竹は敗退。
南葛は松本さゆきが大活躍。2試合ともそんなに弱い相手ではなかったと思うが、その中で3ゴール。右足でトラップして即、左足でズドーン!とか、グラウンダーのクロスをヒールで流し込むとか、惚れ惚れするプレーっぷり。もともと潜在能力は高いプレイヤーだし、確実に開花しつつある感じだった。
ただ、個人個人はだいぶよくなってるなぁと思うんだけど、チームとしての連携とかはそれほど上手くいってるようにはまだまだ見えなかった。なんか個人で持ちすぎちゃう(そして潰される)傾向も強いし。だから、決勝では厳しいんじゃないかなという気がする。
あと、ありごんはいいね。派手さはないけど、飛び出しのタイミングのよさは光ってる。そして、精度の低いパントを適当に蹴るとかいうプレイは絶対しなくて、必ずきっちりとスローして、攻撃を組み立てようとしているのも好き。
ありごんは出来る娘だ。
ミスマガ。
ゴレイロゆっぴーが体調不良だったのは仕方ない。
けど、日本の女子フットサル界でも有数のゴレイロであるコーチを、ゴレイロとして使っちゃうのはどうかなぁと思った。
別に芸能人大会ではないし、ビギナー限定ともうたってないわけだから、ルール的にはなんの問題もない。
でも決勝に出たいと思ってる相手一般チームからしたら『そりゃないよ』ってのもあるだろう。
確かにミスマガは人数の多いチームではないからFPから一人ゴレイロを出すのは辛かっただろう。溝口がラストということで決勝を花道にさせてあげたいというのも分かる。ゆっぴーに出来るだけ責任を負わせたくないという考えもあったかもしれない。あるいは他にも納得のいく何かしらの事情があったのかもしれない。
けれど、それでも、西やんなり練習生の伊藤桃なりをゴレイロにして潔く散るというのも、1つの花道だったんじゃないだろうかと個人的には思う。だから正直、少し残念だった。特にそれがミスマガだけに。
まぁそれはそれとして。勝乗が遠慮なくドリブル突破とかしだして、魅力的な攻撃は多かった。今のミスマガは新人がお互いの動きを知り始めてて、攻撃パターンががどんどん増えていく途上にあると思う。
あと、西やんが面白かった。『たまに』いいプレイをして観客がどよめく、『やっぱり』駄目なプレイをして観客が笑う。ある意味稀有な才能をもっているプレイヤーだ。
チャク
肘ぶんまわしながら相手突き飛ばしておいて、イエローカードもらってへらへらしてるとか・・・しかもキャプテンが・・・
自覚のない本人、何も注意しないスタッフ・・・こんなチームがいることは正直本当に残念な気持ち。
このチームには好きなタレントさんもいるんだけど、でも、今後は出来る限りこのチームは見ないようにしたいとすら思う。さすがに度をこしている。
ASAI
ここのところ何かが吹っ切れたのか、みんなで楽しんでフットサルしている感があって、見ていてとても楽しいチームになってきている。この日も負けこそすれ、いいフットサルをしていたと思うし。
初戦の大事なPK戦、足に痛みのあった宮島よりも、かあさんをPK戦に使い、予想通り外してもみんなで笑っていた。
昔は勝つためには容赦ないチームだったのに・・・この夏のASAIはとてもいい。
蹴竹
正直あまり印象に残ってないんだけど、わりと見た目可愛い感じの選手が増えてきている。よしよし。
日焼け止め塗るなんて軟弱なことができるか!と思っていたがもう限界。何この黒さ?
今度からちゃんと塗ろうと決意。
なんか隣の人がいらいらしている。
机を指でとんとんと叩き、何かを我慢している様子。
そういえば、僕の方が後から来たのに、この人にはまだ料理が来てないな。こっちはとっくに来てるのに。
そういう場合は店員にとっとと「料理来てないんだけど」とでも言えばいいと思うんだが、言わないで自分の中にどんどん怒りをためていく人っているよね。そしてそういう人が爆発したときはかなり怖い。
再びちらっと見ると、ちょっと睨まれた。やっぱ怖い。急いで食べて帰ろう。
僕が食べ終わりかけたあたりでやっと、彼にも遂に料理が届けられた。よかった。
「ビビン丼お待たせいたしました」
ん?
僕が食ってるのもビビン丼。
そういえば、なんか来るの早かったよな…
僕は多分悪くない。
でも、そ知らぬふりをして、逃げるように退席。
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もうちょっと面白くなるかと思ったがそうでもなかったので、土曜のお台場のことでも素直に書くとしよう。
冒険王CUP 1st 予選二日目[7/28]
前日の予選1日目よりも全体的に多少レベルが高かったかなと思う。
ただ飛びぬけて上手いチームってのもなかった。やはり1日目の一般チーム、『ひと夏の思い出 再び』が決勝では優勝候補筆頭となりそうだ。
この日のタレントチームは南葛、ミスマガ、チャクが決勝進出を決めた。ASAI、蹴竹は敗退。
南葛は松本さゆきが大活躍。2試合ともそんなに弱い相手ではなかったと思うが、その中で3ゴール。右足でトラップして即、左足でズドーン!とか、グラウンダーのクロスをヒールで流し込むとか、惚れ惚れするプレーっぷり。もともと潜在能力は高いプレイヤーだし、確実に開花しつつある感じだった。
ただ、個人個人はだいぶよくなってるなぁと思うんだけど、チームとしての連携とかはそれほど上手くいってるようにはまだまだ見えなかった。なんか個人で持ちすぎちゃう(そして潰される)傾向も強いし。だから、決勝では厳しいんじゃないかなという気がする。
あと、ありごんはいいね。派手さはないけど、飛び出しのタイミングのよさは光ってる。そして、精度の低いパントを適当に蹴るとかいうプレイは絶対しなくて、必ずきっちりとスローして、攻撃を組み立てようとしているのも好き。
ありごんは出来る娘だ。
ミスマガ。
ゴレイロゆっぴーが体調不良だったのは仕方ない。
けど、日本の女子フットサル界でも有数のゴレイロであるコーチを、ゴレイロとして使っちゃうのはどうかなぁと思った。
別に芸能人大会ではないし、ビギナー限定ともうたってないわけだから、ルール的にはなんの問題もない。
でも決勝に出たいと思ってる相手一般チームからしたら『そりゃないよ』ってのもあるだろう。
確かにミスマガは人数の多いチームではないからFPから一人ゴレイロを出すのは辛かっただろう。溝口がラストということで決勝を花道にさせてあげたいというのも分かる。ゆっぴーに出来るだけ責任を負わせたくないという考えもあったかもしれない。あるいは他にも納得のいく何かしらの事情があったのかもしれない。
けれど、それでも、西やんなり練習生の伊藤桃なりをゴレイロにして潔く散るというのも、1つの花道だったんじゃないだろうかと個人的には思う。だから正直、少し残念だった。特にそれがミスマガだけに。
まぁそれはそれとして。勝乗が遠慮なくドリブル突破とかしだして、魅力的な攻撃は多かった。今のミスマガは新人がお互いの動きを知り始めてて、攻撃パターンががどんどん増えていく途上にあると思う。
あと、西やんが面白かった。『たまに』いいプレイをして観客がどよめく、『やっぱり』駄目なプレイをして観客が笑う。ある意味稀有な才能をもっているプレイヤーだ。
チャク
肘ぶんまわしながら相手突き飛ばしておいて、イエローカードもらってへらへらしてるとか・・・しかもキャプテンが・・・
自覚のない本人、何も注意しないスタッフ・・・こんなチームがいることは正直本当に残念な気持ち。
このチームには好きなタレントさんもいるんだけど、でも、今後は出来る限りこのチームは見ないようにしたいとすら思う。さすがに度をこしている。
ASAI
ここのところ何かが吹っ切れたのか、みんなで楽しんでフットサルしている感があって、見ていてとても楽しいチームになってきている。この日も負けこそすれ、いいフットサルをしていたと思うし。
初戦の大事なPK戦、足に痛みのあった宮島よりも、かあさんをPK戦に使い、予想通り外してもみんなで笑っていた。
昔は勝つためには容赦ないチームだったのに・・・この夏のASAIはとてもいい。
蹴竹
正直あまり印象に残ってないんだけど、わりと見た目可愛い感じの選手が増えてきている。よしよし。
日焼け止め塗るなんて軟弱なことができるか!と思っていたがもう限界。何この黒さ?
今度からちゃんと塗ろうと決意。
今日も例によってのお台場コートの灼熱に焼かれてしまった。もう肌がボロボロ。
12チーム中4チームが8/2の決勝に行けて、あのガッタス様と戦えるという下々の争いだったわけだけど、今日はザナとカレッツァ、そして一般の2チームが決勝に進出となった。タレントチームの他2チーム(四谷とSPAZIO)は予選敗退。
レベルはそれほど高くなかったかな。1チーム、ザナ(AKB48無しバージョン)が防戦一方でスコアレスドローにするのが精一杯ってチームがいたけど、そこ以外はザナやカレの方が上ってくらいだったし。
それほど下手なチームもなく、まぁ程よいレベルで、均衡した試合が多かったので見ていて面白かった。
ザナは初戦の強い相手には防戦一方で、AKB出す余裕もないって感じだったけども、なんとか粘ってPK戦に持ち込み勝利。これはレベルが高くて面白い試合だった。ザナのゴレイロは覚醒したよなぁ。先週のグループBでもすごかったし。っつかあのフィールドの陣容に加えて、このゴレイロってのはどうなのよ。
2試合目は相手のレベルも落ちたので、例によってのAKBメンバーを最前線で待機させる攻撃発動。これはやっぱ見てるぶんには面白い。
なおザナの初戦の強い相手は、次戦でちゃっかり大量得点して決勝に残ってるので、まぁ今のところ決勝の優勝候補No1だろう。ガッタスとかきっとぼこられちゃう。
カレは2戦とも0-0で、PK戦2連勝で決勝進出。運が強いというかなんというか。決してうまく回ってるようには見えなかったし。
ちなみに、引き分けPK戦が今日は多かったけど、10分1本だしそれは仕方ないかな。
四谷も負けてはいないんだけど、こっちはPK戦で負けて予選敗退。
ただ相手も決して強くなかった。リコ去りし後、チームの連携とかがリセットされてるみたいで、まだまだって感じ。例えばFIXOの幸坂さんが後ろから上がっても、誰も後ろをカバーしない。あるいは彼女がワンツーのパスを出してもリターンが全然こない。
このままじゃ2nd大会も厳しいだろうと思った。
SPAZIOは今日の参加チームの中でダントツで一番下手だった。これはグループDの他のチームは楽だろう。
ま、エンジョイフットサルって感じで、見ててほほえましかったのでよかったと思います。もともとそういうコンセプトで立ち上げたチームでしょ。可愛い子も多いし、こういうチームは必要。
その他の個人的な雑記
高橋陽一先生がなぜか来ていた。
あの暑い中ずっと試合を見ていた。明日の南葛戦に向けての調査とかそういうのなのかまさか。でも、あの人ならやりかねない。試合の合間にサインをねだりに行ってみたら断られた。でも断り方が紳士だったので、さらに好感度が上がった。
四谷のフットサルの妖精こと幸坂さんは、やはり妖精だった。
チームにもう溶け込んでる感じで、PK戦で負けた後も、まっさきに雅子をなぐさめにいったりと早くもムードメーカー化しつつある。動きがたまに挙動不審なところも面白い。でも、よく守備サボるよね。まぁ、だけど、妖精だからいいじゃないか。妖精とは気まぐれなものだ。
カレッツァのメンバーが何人か、8/17のメルシーなんちゃらの大会のチラシを持って、観客席まで配りに来るとかしてた。
そういうところちゃんと頑張るのはいい事。くるみちゃんがくれようとしたけど、さっきもっと可愛い子にもらったからいらないと言って断ってみた(カレッツァJrの子供)。けど正直、くるみちゃんは可愛かった。
予選終了後、私服に着替えた田代が、ピッチを子供と駆け回っていた。
ありえないくらいに揺れていた。相変わらずの策士である。
12チーム中4チームが8/2の決勝に行けて、あのガッタス様と戦えるという
レベルはそれほど高くなかったかな。1チーム、ザナ(AKB48無しバージョン)が防戦一方でスコアレスドローにするのが精一杯ってチームがいたけど、そこ以外はザナやカレの方が上ってくらいだったし。
それほど下手なチームもなく、まぁ程よいレベルで、均衡した試合が多かったので見ていて面白かった。
ザナは初戦の強い相手には防戦一方で、AKB出す余裕もないって感じだったけども、なんとか粘ってPK戦に持ち込み勝利。これはレベルが高くて面白い試合だった。ザナのゴレイロは覚醒したよなぁ。先週のグループBでもすごかったし。っつかあのフィールドの陣容に加えて、このゴレイロってのはどうなのよ。
2試合目は相手のレベルも落ちたので、例によってのAKBメンバーを最前線で待機させる攻撃発動。これはやっぱ見てるぶんには面白い。
なおザナの初戦の強い相手は、次戦でちゃっかり大量得点して決勝に残ってるので、まぁ今のところ決勝の優勝候補No1だろう。ガッタスとかきっとぼこられちゃう。
カレは2戦とも0-0で、PK戦2連勝で決勝進出。運が強いというかなんというか。決してうまく回ってるようには見えなかったし。
ちなみに、引き分けPK戦が今日は多かったけど、10分1本だしそれは仕方ないかな。
四谷も負けてはいないんだけど、こっちはPK戦で負けて予選敗退。
ただ相手も決して強くなかった。リコ去りし後、チームの連携とかがリセットされてるみたいで、まだまだって感じ。例えばFIXOの幸坂さんが後ろから上がっても、誰も後ろをカバーしない。あるいは彼女がワンツーのパスを出してもリターンが全然こない。
このままじゃ2nd大会も厳しいだろうと思った。
SPAZIOは今日の参加チームの中でダントツで一番下手だった。これはグループDの他のチームは楽だろう。
ま、エンジョイフットサルって感じで、見ててほほえましかったのでよかったと思います。もともとそういうコンセプトで立ち上げたチームでしょ。可愛い子も多いし、こういうチームは必要。
その他の個人的な雑記
高橋陽一先生がなぜか来ていた。
あの暑い中ずっと試合を見ていた。明日の南葛戦に向けての調査とかそういうのなのかまさか。でも、あの人ならやりかねない。試合の合間にサインをねだりに行ってみたら断られた。でも断り方が紳士だったので、さらに好感度が上がった。
四谷のフットサルの妖精こと幸坂さんは、やはり妖精だった。
チームにもう溶け込んでる感じで、PK戦で負けた後も、まっさきに雅子をなぐさめにいったりと早くもムードメーカー化しつつある。動きがたまに挙動不審なところも面白い。でも、よく守備サボるよね。まぁ、だけど、妖精だからいいじゃないか。妖精とは気まぐれなものだ。
カレッツァのメンバーが何人か、8/17のメルシーなんちゃらの大会のチラシを持って、観客席まで配りに来るとかしてた。
そういうところちゃんと頑張るのはいい事。くるみちゃんがくれようとしたけど、さっきもっと可愛い子にもらったからいらないと言って断ってみた(カレッツァJrの子供)。けど正直、くるみちゃんは可愛かった。
予選終了後、私服に着替えた田代が、ピッチを子供と駆け回っていた。
ありえないくらいに揺れていた。相変わらずの策士である。
先日のあじゃのファールに関して、本人がブログで言及してるけど、
http://ameblo.jp/aja-blog/entry-10040147154.html
ちょっと悲しくなるような文章だなぁ・・・
チャクの試合はもう見たくないくらいな感じ。
まぁ、勝ちゃあいいっていう意識みたいなものはスフィアがずっともってる問題なんだけど。
審判のジャッジが甘いから、ファールがやり得になってるってのも含めて。
こういうのは変わってほしいんだけどな。きっと選手、チーム、運営スタッフ全員の問題。