何かとPerfume周辺が騒がしいので、12日の新曲は結構売れそうですな。weeklyTOP10入りとかもありえそう。
でも、この新曲どうなのかな?
個人的には好きだけど、最近のPerfumeの作品に比べるとあまりキャッチーな曲では無い。チョコレイト・ディスコやエレクトロのような分かりやすさがないというか。これで軌道にのせれるのか?いやでも、今だからこそこれなのかもという気もするし・・・。
まぁそれ以上に、売れてるPerfumeという姿が想像できないんだけどね。永遠の通好みであり、ブレイク寸前だと思ってた。
もちろんそんな予想は外れてオッケーだけど。
でも、この新曲どうなのかな?
個人的には好きだけど、最近のPerfumeの作品に比べるとあまりキャッチーな曲では無い。チョコレイト・ディスコやエレクトロのような分かりやすさがないというか。これで軌道にのせれるのか?いやでも、今だからこそこれなのかもという気もするし・・・。
まぁそれ以上に、売れてるPerfumeという姿が想像できないんだけどね。永遠の通好みであり、ブレイク寸前だと思ってた。
もちろんそんな予想は外れてオッケーだけど。
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夏の思い出その2
南葛シューターズ
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冒険王CUP 1stステージ 決勝大会進出迄
すかいらーくグループCUP 予選グループB 2位
すかいらーくグループCUP 予選グループC 3位
すかいらーくグループCUP 決勝大会 初戦敗退
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強くもなく、弱くもなく、そこそこ。
そういった印象がすっかり定着してしまった感のある南葛であるが、この夏もその印象どおりの結果となった。
だが、このチームは、今のスフィアの中では欠かせないチームとなっている。ファンの人気、というか、好感度がもっとも高いチームのひとつであると思われるからだ。1番好きなチームではなくても、2番目3番目に好きなチーム、あるいは優勝して欲しいチームという印象をもっているファンが多いように感じる。
それはこのチームのもつ雰囲気に起因するものなのだろう。
全員所属事務所はバラバラだし、かつてはあったヤングジャンプという名目もあってないようなものだったので、何かの『利潤』のために集まったチームという印象が薄い。
ただフットサルが好きだから、チームが好きだからという理由で集まっているという印象が強いのだ。そしてそういう雰囲気を現メンバーは実際にかもし出している。
今年の夏の甲子園では、特待生をもたない公立高校の佐賀北が人気を集めた。それと多少かぶるところもあるように思える。
(※特待生がいないかと言うと、智絵ちゃんはそうじゃないのかと言う向きもあるかもしれないが、彼女の場合はありごんが怪我の時にヘルプとして入っただけだったと思うし、その後、それをそのまま冷たくさようならとしていたらまた違ってたように思う。まぁ、彼女がそれほどすごく上手じゃないってのも幸運だったのだが)
今年の夏も結果はでなかった。でも、それでも見ていて楽しいチームだった。横山が公式戦初ゴールを挙げたシーンなどはとても印象的だった。ただゴール前で突っ立ってたところにボールを当てられただけなのだが(笑)、それでも嬉しくて泣き始めるとか、見ているこちらとしては面白くてたまらなかった。
あと印象的だったのが決勝大会でのファンタとの初戦。
0-0の後半、吉川が蹴ったキックインのボールが、おそらくはファンタの選手に当たってからゴールに入った。
当たっていたならルール的には得点になる。おそらく当たっていただろう。だが、審判は当たっていないと判断しノーゴールとなった。けれど南葛の選手は、軽くアピールしただけで、ほとんど抗議はしなかった。まぁいいやという感じですぐに切り替えていた。
これは個人的な考えになるのかもしれないが、キックインを偶然ゴール目的で直接狙うのを見るのは好きじゃない。さらにそれが相手に少し当たったとかいって必死に審判にアピールするのを見るのはもっと好きじゃない。金を払って見にきている多くの客前でやっているのだ。そんな偶然ゴールじゃなくて、もっとちゃんとしたゴールを狙って欲しい。
以前松原がコーナーキックを強めに蹴ってそれが相手のオウンゴールになって得点したときも、松原はにこりともしていなかった。そういう理想の高さが少し嬉しかった。
さらにいえばゴレイロからのパントキック相手ゴール前一発狙いも好きじゃない。
南葛はそれを今まで頑なにやらなかった。やっぱり南葛はすばらしい。わかっているチームだ。
そう思っていたのだが、残念ながらそれは単にありごんが出来ないだけだったようだ。決勝大会で、つめてくる相手から逃げるために何回かやっていたのだが、空振りしそうなくらいにありごんはパントキックが下手くそだった。まぁ・・・結果オーライ・・・
南葛が優勝して、高橋監督が南葛シューターズ物語を描いてくれる日はいつになることだろう。現状、そんな日が来るのは奇跡であるようにも思える。けれど、漫画の主人公となれるだけのものをもったチームには、着実に近づいているように思えた。
南葛シューターズ
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冒険王CUP 1stステージ 決勝大会進出迄
すかいらーくグループCUP 予選グループB 2位
すかいらーくグループCUP 予選グループC 3位
すかいらーくグループCUP 決勝大会 初戦敗退
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強くもなく、弱くもなく、そこそこ。
そういった印象がすっかり定着してしまった感のある南葛であるが、この夏もその印象どおりの結果となった。
だが、このチームは、今のスフィアの中では欠かせないチームとなっている。ファンの人気、というか、好感度がもっとも高いチームのひとつであると思われるからだ。1番好きなチームではなくても、2番目3番目に好きなチーム、あるいは優勝して欲しいチームという印象をもっているファンが多いように感じる。
それはこのチームのもつ雰囲気に起因するものなのだろう。
全員所属事務所はバラバラだし、かつてはあったヤングジャンプという名目もあってないようなものだったので、何かの『利潤』のために集まったチームという印象が薄い。
ただフットサルが好きだから、チームが好きだからという理由で集まっているという印象が強いのだ。そしてそういう雰囲気を現メンバーは実際にかもし出している。
今年の夏の甲子園では、特待生をもたない公立高校の佐賀北が人気を集めた。それと多少かぶるところもあるように思える。
(※特待生がいないかと言うと、智絵ちゃんはそうじゃないのかと言う向きもあるかもしれないが、彼女の場合はありごんが怪我の時にヘルプとして入っただけだったと思うし、その後、それをそのまま冷たくさようならとしていたらまた違ってたように思う。まぁ、彼女がそれほどすごく上手じゃないってのも幸運だったのだが)
今年の夏も結果はでなかった。でも、それでも見ていて楽しいチームだった。横山が公式戦初ゴールを挙げたシーンなどはとても印象的だった。ただゴール前で突っ立ってたところにボールを当てられただけなのだが(笑)、それでも嬉しくて泣き始めるとか、見ているこちらとしては面白くてたまらなかった。
あと印象的だったのが決勝大会でのファンタとの初戦。
0-0の後半、吉川が蹴ったキックインのボールが、おそらくはファンタの選手に当たってからゴールに入った。
当たっていたならルール的には得点になる。おそらく当たっていただろう。だが、審判は当たっていないと判断しノーゴールとなった。けれど南葛の選手は、軽くアピールしただけで、ほとんど抗議はしなかった。まぁいいやという感じですぐに切り替えていた。
これは個人的な考えになるのかもしれないが、キックインを偶然ゴール目的で直接狙うのを見るのは好きじゃない。さらにそれが相手に少し当たったとかいって必死に審判にアピールするのを見るのはもっと好きじゃない。金を払って見にきている多くの客前でやっているのだ。そんな偶然ゴールじゃなくて、もっとちゃんとしたゴールを狙って欲しい。
以前松原がコーナーキックを強めに蹴ってそれが相手のオウンゴールになって得点したときも、松原はにこりともしていなかった。そういう理想の高さが少し嬉しかった。
さらにいえばゴレイロからのパントキック相手ゴール前一発狙いも好きじゃない。
南葛はそれを今まで頑なにやらなかった。やっぱり南葛はすばらしい。わかっているチームだ。
そう思っていたのだが、残念ながらそれは単にありごんが出来ないだけだったようだ。決勝大会で、つめてくる相手から逃げるために何回かやっていたのだが、空振りしそうなくらいにありごんはパントキックが下手くそだった。まぁ・・・結果オーライ・・・
南葛が優勝して、高橋監督が南葛シューターズ物語を描いてくれる日はいつになることだろう。現状、そんな日が来るのは奇跡であるようにも思える。けれど、漫画の主人公となれるだけのものをもったチームには、着実に近づいているように思えた。
夏の思い出その1
XANADU loves NHC
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冒険王CUP 1stステージ 3位
冒険王CUP 2ndステージ 優勝
すかいらーくグループCUP 予選グループB 1位
すかいらーくグループCUP 決勝大会 優勝
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もはや圧倒的である。
タレントチーム相手にはもう20戦近く負けていないらしい。
MANAMI、小由里、美佳里の3本柱が健在である限りこの状況はゆるがないだろう。
決勝のカレッツァ戦。カレッツァにも小島、南、橋爪という3本柱がいた。個人個人の実力では引けはまったくとらない3人だ。
しかしザナの3本柱は、この3人をベースにしてもう何試合もゲームをこなしている。練習方法がどうであれ、これだけ実戦をこなしていれば嫌でも連携は取れている。それにくらべカレッツァはまだまだ急造。その差が大きくでていたように思う
そしてこの夏、その圧倒的な力をまざまざと感じてしまい、今後が心配にもなった。もはや力関係がはっきりしすぎていて、今後のスフィアというものがつまらなくなるようにも思えるのだ。1にザナ、2にカレッツァ、あとは・・・
ザナが王者であるのならば、今後、王者としての責任を果たしてくれるのか?
一応この夏は、1点差の試合でもAKBメンバーを出場させるなど、試合を盛り上げることを考えてはくれるようになった。
だがそれだけではもはや不十分に思う。
例えば、先発でAKBを出し、先制点を取られるまではAKBメンバーだけでまわすとか、それくらいのことをもうしてもいいと思う。
それは手加減というものになるのか?
まぁそうだろう。スポーツとして問題がないわけはない。
けれどそれくらいのことが必要なほど、差がついてしまっている。それがガッタスのような人気チームならば問題はなかったのだが、しかし・・・
となると、歪んだ方法でしか、今の歪んだ状況は覆い隠せないように思える。
-------------------------
まぁ人気チームになる努力をしてくれればそれでもいいんだけど。
永谷園がスポンサー枠だとか言ってごり押しして、今のお茶漬けのCMに出てる子を入れるとかありなんじゃないですかね?
まぁ無理やり話に絡めて画像を貼りたかっただけだね、これは。
あと、せっかくここまで強くなったんだから、都大会とかに挑戦してみるべき。少し世界が広がると思うから。
XANADU loves NHC
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冒険王CUP 1stステージ 3位
冒険王CUP 2ndステージ 優勝
すかいらーくグループCUP 予選グループB 1位
すかいらーくグループCUP 決勝大会 優勝
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もはや圧倒的である。
タレントチーム相手にはもう20戦近く負けていないらしい。
MANAMI、小由里、美佳里の3本柱が健在である限りこの状況はゆるがないだろう。
決勝のカレッツァ戦。カレッツァにも小島、南、橋爪という3本柱がいた。個人個人の実力では引けはまったくとらない3人だ。
しかしザナの3本柱は、この3人をベースにしてもう何試合もゲームをこなしている。練習方法がどうであれ、これだけ実戦をこなしていれば嫌でも連携は取れている。それにくらべカレッツァはまだまだ急造。その差が大きくでていたように思う
そしてこの夏、その圧倒的な力をまざまざと感じてしまい、今後が心配にもなった。もはや力関係がはっきりしすぎていて、今後のスフィアというものがつまらなくなるようにも思えるのだ。1にザナ、2にカレッツァ、あとは・・・
ザナが王者であるのならば、今後、王者としての責任を果たしてくれるのか?
一応この夏は、1点差の試合でもAKBメンバーを出場させるなど、試合を盛り上げることを考えてはくれるようになった。
だがそれだけではもはや不十分に思う。
例えば、先発でAKBを出し、先制点を取られるまではAKBメンバーだけでまわすとか、それくらいのことをもうしてもいいと思う。
それは手加減というものになるのか?
まぁそうだろう。スポーツとして問題がないわけはない。
けれどそれくらいのことが必要なほど、差がついてしまっている。それがガッタスのような人気チームならば問題はなかったのだが、しかし・・・
となると、歪んだ方法でしか、今の歪んだ状況は覆い隠せないように思える。
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まぁ人気チームになる努力をしてくれればそれでもいいんだけど。
永谷園がスポンサー枠だとか言ってごり押しして、今のお茶漬けのCMに出てる子を入れるとかありなんじゃないですかね?
まぁ無理やり話に絡めて画像を貼りたかっただけだね、これは。
あと、せっかくここまで強くなったんだから、都大会とかに挑戦してみるべき。少し世界が広がると思うから。