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2025/02/04 09:06 |
私はタダなら何でももらうbyスッパマン
来て下さいo(^-^o)(o^-^)oって言われたので(以下略)


今をときめく北乃きいにタダで絆創膏もらえて、握手もできてという訳の分からないイベントが池袋でありました。イベント開始時間に行ってもO.K.という楽さでとても快適。さすがは平日午前。っつか、告知なんて前日に本人のブログであっただけなのでした。
それでも人だかりは結構すごかった。通りがかりの女子高生とかが「きいちゃんだ!可愛い!」って騒いでたりしてたし。さすがの知名度。

さて、北乃さんは握手のときちゃんと首を振ります。
正面だけを見ているのでなく、出迎え(右)、握手(正面)、お見送り(左)と全段階でこっちに顔を向けているという意味ね。
これはとても好感度が高い。いい娘だ。事務所の教育が出来ているだけかもしれないけど、それはそれで素晴らしいこと。

朝から制服美少女と触れ合えて、今日はとてもよい一日でした。毎日がそんなだったらいいのに。

あと欲々よくよく考えると、絆創膏を貼ってくれるイベントとかあったら素敵だなって思いました。誰かやってください。
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2007/09/15 00:42 | Comments(4) | TrackBack() | 未選択
飯田家の最期
なんとなく気が向いてミスマガ練習生の伊藤桃が出ている舞台「飯田家の最期」を見に行ってきた。
いや、練習生だから試合には出れないのに、健気にお台場に来てる姿が可愛かったので。
いや前の方は必要ないな。
可愛いので。

見る前は、芝居自体にはそれほど面白そうな気配を感じていなくて、伊藤桃が近くでずっと見れるからいいやくらいに正直思っていた。
のだけど、これがお芝居の方もかなり楽しめた。
脚本自体はわりとオーソドックスで、特に強く印象に残るところもあまりないような感じだったけども、演者さんたちがみんな上手かった。自分がみたBチームはすごくよかった。
演じる人間の力ってのはやっぱ、舞台ではものすごく重要なんだなぁという、まぁ当たり前の事なんだけど、それを改めて気がつかせてくれる舞台だった。

伊藤桃は終始可愛かった。舌足らずなところが特に。演技だけど。演技でもいい。

ちょっと広めのワンルームみたいな小さな場所での観劇も久しぶりで楽しかった。
こういう全体的な凝縮感もなかなかによいもの。
何が言いたいのか分からない自らの適当な表現にがっかりしつつ更新終わり。

2007/09/14 02:28 | Comments(0) | TrackBack() | 未選択
ヤングジャンプ
買って下さいと言われなくても買うこともある。

YJの優衣のグラビアって今まで微妙なものが多かったけど、今回はかなり良い。
いや、水着がとか制服がとかそのコラボレーションがツボとかそういうんじゃなくて、表情がです。

2007/09/13 23:43 | Comments(2) | TrackBack() | 未選択
フットサルLife
買って下さいと言われたら買う主義なので、フットサルLifeなる雑誌を買ってきた。

なぜ表紙が塚本高史なのか中身を読んでも結局よく分からなかったが、まぁそんなことはどうでもよく、そんなことよりも表紙に丸山葵という名前が載っているという事に思わず顔がほころんだ。
とはいえ決して、『FIELD BEAUTYて!(笑)BEAUTYて!(笑)』という類の笑いではない。

中身の方は、可愛く撮れてるのがあったり、そうでもないのもあったりと、彼女らしくてなかなかよいものでした。
自分的にはワンピースのが好きです。そういう人なんで仕方がないです。

2007/09/13 02:58 | Comments(0) | TrackBack() | 未選択
君去りし後
夏の思い出その3
ミスマガジン

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冒険王CUP 1stステージ  決勝大会進出迄
冒険王CUP 2ndステージ  決勝大会進出迄
すかいらーくグループCUP 予選グループB 4位
すかいらーくグループCUP 予選グループC 4位
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今年の夏、ミスマガにとって最大の出来事といえば、間違いなく溝口麻衣のチーム離脱(芸能界引退)だろう。
未経験者、しかも、さして運動神経がいいとは思えないメンバーで構成されていたこのチームの中で、彼女は絶対的な存在だった。彼女がいるからチームとして成り立っているといっても過言ではなかったように思う。
彼女は回りのメンバーがどんなに上手くできなくてもパスを出し続け、決して自己中なプレイに走ろうとはしなかった。常に周りのメンバーを鼓舞し続け、フットサルというスポーツをメンバーみんなで楽しくやることを心がけていたように思う。
そんな稀有な存在である溝口麻衣が惜しまれつつ去ってしまった。本当に残念である。

だが彼女と入れ替わるように、伊勢、勝乗、杉田、中島という元気のいい新人がミスマガには加入した。
勝乗は動きにキレがり、杉田にはテクニックがある。伊勢にはゴール前での得点センスがあり、中島には豊富な運動量がある。傑出した実力はないかもしれないが、それぞれが武器になる能力を持っているように思う。
溝口の実力を分配して引き継いだかのような4人。まるで意思を継ぐために現れたかのような4人の活躍が楽しみである。

正直、今のスフィアにおいてもっとも存在価値があるチームは個人的にはミスマガであると思っている。
タレント性の高さ。チームの明るさ、そして華のある雰囲気。
ガッタスなきスフィアリーグにおいて、芸能人フットサルというお題目を守る上で現在一番貢献しているチームだと思うからだ。

だが、それを守るためには、安易な戦力補強は出来ないかもしれない。そして今のメンバーだけでは試合には勝てないかもしれない。これまで通りまたずっと負け続けるのかもしれない。



けれど、ミスマガには、今のままでいて欲しい。
名より実を取るのではなく、実より名を取って欲しい。
それがミスマガの役目であり、いるべき場所だと思う。

2007/09/05 00:22 | Comments(2) | TrackBack() | 未選択

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