忍者ブログ
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


2025/07/19 22:07 |
愚痴?
やりたい事、やるべき事は山ほどあるのに、時間が全然無い。絶望的に足りない。昔は退屈な時間なんて山ほどあったのにな。

昔に戻りたいとよく思う。別に誰かにプロポーズをするとかじゃなくて、ただ時間を大事に使うことを昔の自分に教えたい。

ま、ちゃんと聞きゃあしないだろうけど。

せめて今の自分に教えるとするか。
もっとも彼も、ちゃんと聞いてくれるかは分からない。
PR

2007/06/08 03:53 | Comments(0) | TrackBack() | 未選択
飲みかけのペットボトル
ネタにし終えた今となっては不要なもの。だけど、なんかゴミとして捨ててしまうのもためらわれる。困った。

例えばそこに書いてある名前が違ったらなぁと思わなくもないが、その場合には僕の人格がゴミ同然になったかもしれないと思うと、それはそれで助かったのだろうと思う。



2007/06/05 05:01 | Comments(0) | TrackBack() | 未選択
よりにもよって
マリアシーダCUPを見てきた。
風邪の病み上がり状態で、あの薄い空気はきつかった。
さらに大会が終わった後に同コートでフットサルをしてきたのでさらに撃沈。
病み上がりどころか、ぶり返しそう。
ま、それでも楽しかったからいいんだけど。っつか、後半は自業自得だ。

大会の方は、期待していたよりも結構面白かった。
参加21チームという無茶なつめこみのせいで、12分一本の完全トーナメント。
なんじゃそりゃって思ったけど、大会はサクサクと進んでいくし、試合にも一発勝負の緊張感があってよかったかな。
タレントチームは南葛、蹴竹、チャク、ASAIと、出る順にどんどん一回戦負けというどうしようもないスタートもある意味面白かったし、それでも結局後から出てきたカレッツァやファンタはどんどんと勝ち進み、見所がなくなることもなかった。
2コートで同時に進行していたのだけど、どっちかがつまらない試合でも、どっちかは面白い試合をやってたりして、退屈することがあまりなかった。

正直、一番見ていて面白かったのはカレッツァのスクールの女の子達のチームかなぁ。
小学生か中学生かばかりなのに、やたらと上手いし、とにかく頑張って走る。
ゴレイロ小島が調子に乗ってがんがん上がっていくのを、フォローする子供達とか涙が出そうになった。

決勝に勝ち上がったのはカレッツァとファンタ。で、決勝は6-0でカレッツァの優勝。ま、カレッツァは強いわな。
でもファンタは、準決勝で、おそらくは実力的にはNo1だったろうチームにPK戦まで持ち込んで勝ったのがあったので、得るものはたくさんあったと思う。決勝は電池切れってところもあったろう。

またやるみたいな話をしてたので(8月だっけ?)できればまた行きたいと思った。

----------------------

コートの脇に置き忘れられていたペットボトル。
ちゃんと捨てるか持って帰るかしましょー。



5000円から。

2007/06/04 00:49 | Comments(4) | TrackBack() | 未選択
1321円
avex株がいい感じに下落していたので今週の頭に買ってみた。
そしたら今日もさらにどーんと下がって、あっと言う間に含み損。
世知辛い世の中ですなぁ。

まぁ、儲けるために買ったわけじゃなくて、なんとなくavexの株主になってみたくなっただけだから別にいいんだけど。
ドリとかSweetSとかを世に送り出してくれてることへの感謝的なもの。

・・・・
って言いたいところだけど。
内心はやはりもやもやするものがある。賭け事に負けるのはものすごく嫌な性分なのだ。
よし、さらに下がったら買い足して、上がったところで売って損を取り返してやる。

これが株で財産を失うカラクリか・・・・。

-----


先生道。
福永真梨佳は山本紗也加に似ていると思ってたんだけど、よくみるとむしろ安倍なつみかな。

今、世界で一番可愛いような気がする。

2007/05/31 00:57 | Comments(0) | TrackBack() | 未選択
忘れた頃に更新してみる

ま、5年もやってると勤続疲労的な状態にもなります。面倒にもなる。何のために書いてるのか良く分からなくもなる。

かといって、閉鎖だとか声高々に宣言する気にもならない。

ま、とりあえず気が向いたときに何か書こう。くらいな感じで。続くかもしれないし続かないかもしれない。


2007/05/29 00:07 | Comments(4) | TrackBack() | 未選択

<<前のページ | HOME | 次のページ>>
忍者ブログ[PR]